進化するミッドシップ|NEWソアレSS

2014/08/22
総合 新製品
メバル専用のソアレSS、アジング専用のソアレSSアジング。上位機種に迫るハイスペックモデル。

上位機種に迫るスペックを持つ人気ミッドシップ

シマノのライトゲームロッド「ソアレSS」が11月にモデルチェンジする。10月には先行してアジング専用の「ソアレSSアジング」も新たに加わり、ラインナップの拡充が図られることとなった。ソアレSSはエントリーモデルのソアレBBの上位に位置づけられ、上位機種であるソアレCI4+とソアレ エクスチューンに近い性能を持たせることで、主にライトゲーム初〜中心者に支持を集めたシリーズ。

 

メバル専用の「ソアレSS」、アジング専用の「ソアレSSアジング」

今回のモデルチェンジの最も大きな特徴は、やはりメバルとアジとでターゲットを明確に分けた点にあるといえる。ここ数年、進化を続けるライトゲームシーンにおいて、メバルとアジは「釣法」「ルアー」「ポイント」など、様々な点で明確に区別されるようになり、以前のように一緒くたに語るのが難しくなってきている。そうした流れの中で、中級機種であるソアレSSがメバルモデルとアジングモデルを分けたのは、ある意味当然のことといえるかもしれない。

 

ティップの使い分けから感じるシマノの本気

ふたつのモデルはレングス、調子、バランスなど様々な点で異なった性能を持つが、メバルモデルはソリッドティップ(タフテックαソリッドティップ)とチューブラーティップ(ソフトチューブトップチューブラーティップ)を採用しているのに対し、アジングモデルは2種のソリッドティップ(タフテックαソリッドティップ、ハイレスポンスソリッドティップ)からラインナップが構成されているのも特徴的だ。あえてアジングモデルにはチューブラーを設定せずに2種のソリッドモデルから構成する、このあたりからもシマノがいかにライトゲームに対して緻密にアプローチしているかが感じ取れる。

 

ブランクスはハイパワーX、リールシートにはCI4+を採用

その他、SSおよびSSアジングともに好評だった軽量でネジレに強いブランクス「ハイパワーX」は引き続き継承し、すべてのモデルのリールシートには軽量カーボン強化素材のCI4+を採用。上位機種に迫るスペック、ひと昔前のハイエンドクラスといっても過言でないスペックを備えるソアレSS、「こんなロッドを最初から使える“いま”のライトゲーム入門者が羨ましい」と本気で思ってしまう。

文=F!編集部

 

ラインナップの詳細はシマノHPから
ソアレSS|http://fishing.shimano.co.jp/product/rod/3703
ソアレSSアジング|http://fishing.shimano.co.jp/product/rod/3702