34が2種類の新型ワームを同時リリース

2014/10/17
総合 新製品
ダブルテールの「キメラベイト」。スローなフォールが特徴で、よりシビアなレンジコントロールを可能にする。

個性的な2タイプが登場

FISHING STATION!でもお馴染みの家邊克己さん率いるアジング集団「34」から2種類の新型ワームが登場。これまで34ではメデューサ、オクトパス、ジュニアと、どちらかというと優等生的な誰でも使いやすいワームがラインナップしていたが、今回発売される2種はどちらもひとクセある商品だ。

 

スローフォールに特化した「キメラベイト」

まず、ふたつのテールを持つ「キメラベイト」は34スタッフがワームを「2本付け」したところアジが爆釣したということから開発がスタートしたワーム。その特徴はスーパースローな沈下速度。テールを2本にすることでワーム全体の浮力が高まり、また下部にエアポケットを設けることでワームがよりスローに沈下する。これによって、よりレンジをシビアに誘うことができるようになり、またレンジコントロールもしやすくなるのだという。

 

ふたつの波動を使い分けられる「フィッシュライク」

もうひとつは「フィッシュライク」。こちらは34初のフィッシュテールワームとなるが、ボディ下部にあるフィンが他のワームにはない大きな特徴といえる。横から流れを受けるとこのフィンが抵抗となってボディがフラつきアジのバイトチャンスを誘う。アピールに関しては、テール自体の波動は非常に小さく通常のリトリーブではアピールは割と控えめだが、ロッドを大きくシャクると頭とボディの間にあるくびれの効果でワームが大きく曲がり強い波動を生む。

アジングファンから圧倒的な支持を集める34の次の一手。特徴を最大限に理解して使うことで非常に高いパフォーマンスを発揮するアングラーの力量が試される商品といえるかもしれない。

文=F!編集部

 

34|CHIMERA BAIT
長さ|2.0in
入り数|8個
カラー|10色
価格|460円

34|FISH LIKE
長さ|1.5in
入り数|8個
カラー|10色
価格|460円