人気ルアーメーカーの「フック」が続々登場

2015/04/27
総合 新製品
ジャンプライズトレブルMMH。磯での使用を想定し、ポイントが内側を向く独特の形状に。SP-MHよりワンランク上の強度を持つ。

ジャンプライズトレブルMMH

フックメーカー「がまかつ」が人気ルアーメーカーとコラボレーションしたトレブルフックを立て続けに販売する。ひとつは井上友樹さんの「ジャンプライズ」と組んで開発した「ジャンプライズトレブル MMH」。#4、#3の2サイズ展開となるこちらの商品の最大の特徴は鈎先が内を向いた独特の形状。これは強度を出すと同時に、磯などで使用してもポイントが潰れづらくするためのデザイン。井上さんいわく「SP-MHの刺さりとRB-Hの強度を備えた製品」だといい、SP-MH ではやや強度面で不安を感じるという磯系アングラーには待望の製品といえる。ヒラスズキアングラーの中には青物やマダイなどを視野に入れてゲームを展開するアングラーが多いが、この手のアングラーはぜひ試してみる価値のあるフックだといえる。

 

コアマントレブル ラウンドベンドミディアム

もうひとつは泉裕文さん率いる「コアマン」とがまかつ社の共同開発製品「コアマントレブル ラウンドベンドミディアム」だ。こちらはIP-26アイアンプレート、IP-16アイアンプレートレアメタル、さらにデュオとコアマンのコラボルアー・マニック115に標準装備されているフックの単体販売。こちらのフックはオリジナルのロングテーパーのポイントがもたらす刺さりの良さに加えて、高いフッキング率とフッキング後のホールド性能を実現するラウンドベンドフォルムを持つオリジナルのフック。コアマンファンからはかねてからフック単体の販売を望む声が多く、それに応えて販売する形となった。#7のワンサイズ展開だ。

 

今後の展開にも注目したい

魚との接点となるフックに気を使うアングラーが増える中で、フックメーカーとルアーメーカーのフックの共同開発の流れが始まった。今回のセールス次第では、今後ルアーメーカーあるいはプロアングラーとのコラボの流れがさらに加速するかもしれない。今後の展開も含め、フック業界の新しい流れに期待したいところだ。

文=F!編集部

 

JUMPRIZE×GAMAKATSU|JUMPRIZE TREBLE MMH
サイズ|#4、#3
価格|1,782円(10本入り)、17,820円(100本入り+7本無料増量)

COREMAN×GAMAKATSU|COREMAN TREBLE ROUND BEND M
サイズ|#7
価格|918円(6本入り)