ショアジギング|絶対に持っておきたいジグ5選

2015/07/22
総合 新製品
シーズン突入のショアジギング。いま本当に人気のメタルジグはどれ?

文=原田恭平

人気ショップ店員が教える「本当の売れ筋メタルジグ」

こんにちは。キャスティング市原16号店の原田です。各地で梅雨明けし、いよいよ夏本番ですね! この季節、暑くなるのは気温だけではなく、それ以上に熱くなるターゲットといえば「青物」です。中でもメタルジグを岸からキャストして釣るいわゆるショアジギングでは、ブリの子供・イナダ、カンパチの子供・ショゴ、さらにはサバ、ソーダガツオ、サゴシ(サワラの子供)とターゲットには事欠かず、しかも簡単に釣れてしまうこともあり、釣り場はすでに多くのアングラーで賑わっています。さて、今回はそんなショアジギングで使用するメタルジグをご紹介していこうと思います。店頭でも特に人気の5モデルをピックアップしましたので、参考にしてみてください!

 

ブルーブルー|シーライド
ラインアイを上下逆さまにする事でアクションが変わる二刀流ジグ。昨年、非常に話題になったルアーですが、今年もよく品が動いています。純付セット(アイ=目が付いている側にスナップやリングをセット)では2、3回ロッドを煽ってダートアクションを演出し、落とす時はテンションフォールではなくフリーフォールさせるとスライドアクションが発生させます。逆付けセット(テール側にセット)は純付セットよりも飛距離が出るので沖のナブラ打ちなどテンポよく広範囲をサーチするのに向きます。こちらはスローリトリーブにも対応していて、サーフのような浅いポイントで使用して結果を出しているアングラーが多いですね。

 

ロンジン|グリード
今シーズンの新製品で、春の発売以降着実にファンを増やしていますね。リア重心設計で飛距離に優れ、ボトムコンタクトが分かりやすいのが特徴。ジャーキングへのレスポンスもよく、リトリーブでは左右に振り子のようにアピール抜群のアクションを見せてくれます。引き重りもないので誰にでも扱いやすいジグです。ショアジギングだけでなく、岸ジギで使用しているアングラーも多いようです。

 

ジャクソン|ギャロップ アシスト
メタルジグの「定番中の定番」と言える人気のジグ。ただ巻きではウォブリング系のアクションですがその中に小刻みにジャークを加える事でウォブリングアクション+平打ちアクションに。ナブラが起こる前でもターゲットにいち早くアピールしバイトを誘うことができます。

 

ダイワ|TGベイト スリム
細身でコンパクトなボディで空気抵抗を極限に減らし、沖の潮目などにも届く圧倒的な飛距離が特徴。遠距離戦にオススメのジグです。タングステン素材を採用しているので飛距離はもちろん、水面が波立っているとき、風が吹いているときなど、ラインが持って行かれてしまうも場面でも扱いやすい印象です。飛距離を出したいけどシルエットは小さく。ベイトが小さいときなどにもおすすめのルアーです。

 

ゼスタ|アフターバーナー
近年ファンを増やしているメタルジグ。もう定番といってよいルアーかもしれません。レンジキープ力に優れ高速リトリーブ・ジャークはもちろんのこと、スローリトリーブでも安定した平打ちアクションを演出。浮き上がりを抑えているのがこのルアーの大きな特徴で、食いが渋い時などボトム付近での少しゆっくり誘ってみるのもオススメです! 塗装が強く、釣っても、岸壁などにぶつけてしまっても塗装剥がれづらいのも人気の理由のひとつです。

 

以上。今回は実績・人気のオススメアイテムをご紹介させていただきました。サバ、ショゴ、イナダはもちろん、時には写真2枚目の尺アジやペンペン(シイラの稚魚)など様々な魚が狙えるショアジギング。私の勤務先のキャスティング市原16号店では今回ご紹介した以外にも、実績・人気のメタルジグも豊富に取り揃えてあります。釣行前などにどうぞご利用下さいませ!

 

原田恭平
キャスティング市原16号店勤務。シーバスゲームを始め、サーフのフラットフィッシュや磯のヒラスズキゲームまで幅広い釣りを楽しむ(どの釣りをやらせてもとにかくうまい!)。豊富な情報網と確かな腕で多くの有名プロアングラーも信頼を寄せるアップカマー。