月下美人MXがフルモデルチェンジ

2015/08/18
総合 新製品
月下美人ブランドの中核を担うモデル。幅広い層に支持されたダイワのライトゲーム用ロッドがモデルチェンジ。

ダイワ・メバルロッドの中核モデル

ダイワのメバル用ロッド「月下美人MX」が9月にフルモデルチェンジを果たすことがわかった。デザインも大幅に変更され高級感のある装いとなったが、まずはここでダイワのライトゲームロッドのラインナップについて簡単に整理しておこう。ダイワのライトゲームロッドは基本的に月下美人シリーズに集約されていて、フラッグシップとなるのが「月下美人EX AGS」および「月下美人EX AGS AJING」で(税抜定価70,000円〜)で、以下「月下美人AGS」および「月下美人AGS AJING」(同45,000円〜)、「月下美人MX」および「月下美人MX AJING」(同27,000円〜)、「月下美人」「月下美人AJING」(同13,500円〜)と続く。今回リニューアルした月下美人MXはエントリーモデルである月下美人の上位に位置づけられたモデルで、初級〜中級者まで幅広いライトゲームファンを対象としたモデルということになる。

 

スパルタンな赤ベースのデザインに一新

では、月下美人MXのモデルチェンジの内容について見ていこう。まず最大の変更点は赤を基調にしたデザインへの変更といっていいだろう。モデルチェンジ前はグリーンベースのやや地味なデザインだったが、モデルチェンジ後はグリップ部に大胆に赤を配色、またフォアグリップを排しグリップまわりにも意匠が施されている。これはさらに上位の機種かと思わせるスパルタンな印象を与える。

 

前作の好評を受け、性能面は最小限のモディファイに

ガイドについては前作同様にトップ部には軽量チタンフレームのものを採用。ブランクについても好評の高密度HVFカーボンで軽さとパワーのバランスを取っている。また重量についてはグリップの変更などにより全体的に軽量化が図られているようだ。非常に好評だった中核モデルだけに、全体的にあえて性能面で大きな変更は加えずデザイン面を一新したという印象だが、いかにもダイワらしいデザインが気になったアングラーも多いのではないだろうか。ラインナップについては、74UL-S、76L、78MML、78LML-S、86ML-Sの5モデル展開。発売は9月を予定している。

文=F!編集部

 

DAIWA|GEKKABIJIN MX
モデル|74UL-S、76L、78MML、78LML-S、86ML-S
重量|80〜100g
価格|29,160〜32,400円
HP|http://www.daiwaweb.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/gekka_mx_2015/index.html