三重・尾鷲のボートアジングについて(続編)

2014/06/09
新製品
尺前後主体でこの釣果。尾鷲のボートアジングにジワジワと注目が集まりつつまる。

ロコアングラーがワームの釣りを解説

モリックスジャパン、ゼスタのフィールドスタッフを務めています幸田樹典です。前回はプラグ、ジグ編でお伝えしましたが今回はワーム編について説明したいと思います。早速、使用するジグヘッドとワームについてですが、ボートアジングでは1.5~2.5gのジグヘッドがメインになります。水深は10m前後から20m付近を狙うので1.5g等でも十分使用可能です。またワームもオカッパリで使用しているワームで問題ないのですが、しっかりアピールしたいので、できる限り大きいサイズの2.2~4インチくらいがおススメです。

 

動かさず、流れに乗せるのが基本

狙い方は、おかっぱりのアジングとほぼ一緒。ただ、ボートの場合は表層~中層がメインとなり釣り方によっては釣果も変わってきます。特に効果的なテクニックはドリフト。アクションをつけずにジグヘッドを潮の流れに乗せて流しながら、(1.5gのジグヘッドなら)20秒くらいに2~3回軽くロッドティップでアクションをつけて誘います。

 

万全のタックルで挑む

アジの大きさは尺前後がアベレージなので、確実にキャッチしようと思うとなると、しっかりとアワセを入れて、なるべく硬い上顎にフッキングさせたいところです。また、ジグヘッドのハリは細軸よりも太軸にする方がいいと思います。細軸では数を釣っているとハリが折れることが結構あります。僕はボートでは太軸のカルティバクロスヘッドシリーズを使っています。またラインに関しても、フロロの場合は1.5ポンド以上、PEの場合は0.4号にリーダーフロロ0.8号と、少し強めのタックルを使っています。

 

幸田樹典
三重・尾鷲在住。アジを中心に、ブラックバス、フラットフィッシュ、青物など様々なターゲットを狙う。近年はボートアジングの開拓に注力。バレーヒルのフィールドスタッフ、ドレスモニターも務める。

 

使用タックル
[ロッド]ゼスタ|ブラックスターS63S 
[リール]シマノ|レアニウム2000HGS 
[ライン]サンライン|PE-EGI0.4号 
[リーダー]サンライン|Vハード0.8号 
[ジグヘッド]カルティバ|クロスヘッド
[ルアー]モリックスジャパン|サターワーム2.5インチ
[ルアー]ゼスタ|ビロードスター
[ルアー]マーズ|スケルター2.2インチ
[その他]DREES|ドレパンミニ 

 

船宿|真祐丸(三重県尾鷲市 岡船長)
料金|1人6000円(18時半~22時半)
HP|http://www.za.ztv.ne.jp/sinyuumaru/