堀田光哉|新作ヒラメミノーを5本一挙公開

2016/01/28
総合 新製品
デュオからはハウルの新モデル。シマノからはあのメガヒットルアーに待望の・・・。写真はビートウォーカー ハウルに新たに加わるシャッドモデル。

デュオとシマノから5つの新アイテム

ヒラメゲームのパイオニア・堀田光哉さんがプロデュースする新作ルアーの発売が続々と発表された。まずはデュオからは、いま各地のサーフで圧倒的な支持を集めている専用ジグヘッド付きワーム「ビーチウォーカー ハウル」にサイズアップの5インチモデルとフィッシュテールモデルがそれぞれ追加、加えてヒラメ専用メタルジグ「ビーチウォーカー フリッパー」も登場。合わせてシマノからもスピンブリーズのサイズアップモデル「スピンブリーズ130」とヒラメ専用メタルジグのタングステンモデル「スピンビームTG」が新たにラインナップに加わる。

 

「ハウル」に5インチモデルとフィッシュテールモデルが登場

いまもっとも売れているヒラメ用ルアーでもあるビーチウォーカー ハウル。発売直後から売り切れする店舗が続出するほどの大ヒットとなったルアーだが、今回新たに加わる5インチモデルはシャッドテールの形状を踏襲しつつ、これまでよりアピール力がアップ。波が高いときや濁りが入っているときなどに良さそうなモデルになっている。またフィッシュテールモデルも新たにラインナップすることとなったが、こちらはアクション自体がシャッドテールタイプとは異なり、蛇行するように泳ぐのが特徴。堀田さんによると、シャッドテールのノーマルタイプに反応がない状況で使用してみるのが良いとのこと。ロッドアクションを駆使してルアーを跳ね上げて使うことができるのも特徴だ。

 

デュオ初のヒラメ用メタルジグ「フリッパー」

ビーチウォーカー・フリッパーは、ビーチウォーカーシリーズ初のヒラメ用メタルジグ。いまヒラメファンの間で最も話題になっていて、同時に急激に浸透しつつあるメタルジグをデュオ流に作り込んだ商品。ボディの下側に付いたラインアイの位置が特徴的だが、構造上メタルジグとしては浮き上がりやすいタイプで、また通常のジグよりも左右に大きくダートさせることができるものと思われる。こちらについては詳細がわかり次第また後日続報をお届けする予定だ。

 

「スピンブリーズ130」。平均70m超の飛距離

シマノからはスピンブリーズを10mmサイズアップさせたスピンブリーズ130が登場。120mmモデルとは大きく異なり、重心移動システムにAR-CシステムではなくX AR-Cシステムを導入。X AR-Cについては評価は様々で従来のAR-Cのほうが風にも強くよく飛ぶという声もあるが、スピンブリーズ130は30gのシンキングタイプだが平均飛距離はなんと70.8m。サイレントアサシン140Sとほぼ同等の飛距離を出す。アクションについてはややおとなしめだというが、シャローに標準を定めたモデルとのこと。飛距離面のアドバンテージを生かし遠浅なサーフで使用するのにマッチしそうだ。

 

タングステン採用のヒラメ専用ジグ「スピンビームTG」

ヒラメファンにもうひとつ注目のルアーがスピンビームTG。ヒラメ専用メタルジグとして、2015年にもっとも注目を集めたヒラメ用ルアーであるスピンビームのタングステンモデル。重量も従来の32gから42gにアップさせ、飛距離がさらに向上。従来モデルは遠浅のサーフでも実績が高かったが、TGは急深のサーフでボトムをしっかり取りながら丁寧に探るのにも良さそう。アクションはバタバタとワイドにアクションしメタルジグながらアピール力も高い点は32gモデル譲りだ。
その他、シマノからはシースパローのヒラメ用モデルなどもラインナップする予定。こちらは今週から始まるフィッシングショーでも公開予定なので、興味のある方は、ぜひそちらにも足を運んでいただきたい。まずます盛り上がりを見せるサーフシーン、2016年も堀田さんと各社の動向から目が離せなそうだ。

文=F!編集部

 

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