メガバス|革新的サーフ用メタルジグを発表

2016/02/12
総合 新製品
「スピンビーム」に続く大ヒットの予感・・・。扁平ボディのメタルジグ、サーフゲームではかなり理にかなっているんです。

「スピンビーム」で火がついたサーフのメタルジグメソッド

シマノのスピンビームが大ヒットするなど、ますます注目を集めるフラットフィッシュ用のメタルジグ。スピンビームは現在、多くのショップで欠品しており、非常に入手が困難な状況になっているが、その代役(?)としても使えそうな注目のメタルジグがメガバスから発売される。「メタルX フラットグライダー」はヒラメやマゴチといったフラットフィッシュをサーフから狙うために作られたメタルジグで、それことヒラメのような形状の扁平フォルムが特徴。

 

【扁平ボディの理由1】リフト&フォールでのアドバンテージ

フラットフィッシュ狙いでメタルジグが支持されている理由は多くあるが、そのひとつにジグはリフト&フォールを使うことで一カ所を集中的に攻められるという点が挙げられる。ヒラメやマゴチは普段定点でじっくりと捕食の機会を伺っていることが多く(イワシなどを追い回しているときは別だが)、また絶対数の多くない魚であるため、なるべくその場にルアーを長く置いてアピールするのが有効だからだ。そして、このメタルX フラットグライダーの幅広の扁平ボディもそのメソッドと大きく関係している。表面積を大きくすることでリフト&フォール時のフラッシングによるアピールを格段に強めているという。

 

【扁平ボディの理由2】ストップ&ゴーでのアドバンテージ

もちろん「表面積が大きい=フラッシングが強い」というだけの単純な話ではないようだ。リトリーブ時にはメタルジグらしからず、強いウォブリングで泳ぐという。とすると潮が濁っている状況、特にマゴチ狙いのときなど、ルアーをなるべく底から離したくない状況でも良いかもしれない。ストップ&ゴーもリフト&フォールと並んでサーフの定番的なメソッドであるが、しっかり泳ぐとなれば、巻いて、沈めて着底、再び巻いてという一連の動きでもしっかり魚にルアーをアピールすることが可能だ。

 

飛距離面も十分。口コミ次第では爆発的ヒットの可能性

もうひとつサーフでメタルジグがウケている理由は、他でもなく飛距離面のアドバンテージにある。この点についてはどうか? メタルX フラットグライダーは後方重心にすることで飛行姿勢が安定し、極端に飛距離の落ちる向かい風の状況、斜めにキャストせざるを得なくなることが多い横風の状況でも十分な飛距離が期待できるという。冒頭でスピンビームの代役などという話をしたが、代わりにというには十分すぎるスペックを備えたメタルX フラットグライド。アングラーの釣果や口コミ次第では、こちらも欠品続出という事態も考えられなくはない。発売は4月を予定。サーフファンにはぜひご期待いただきたい。

文=F!編集部

 

MEGABASS|METAL-X FLAT GLIDER
重量|30、40g
カラー|9色
価格|918円(30g)、961円(40g)
発売|2016年4月
HP|http://www.megabass.co.jp/site/flat_glider