「ドローン」でマグロを釣る時代がやってきた!

2016/05/13
総合 新製品

ドローンでマグロを釣る。これは未来の釣りの姿ではない。現在進行形の現実だ

オーストラリアの東海岸・ニューサウスウェールズ北部に住むマクリーンさん(26)がドローンを使ってマグロをキャッチした。キャッチしたのは20kgのコシナガマグロ。沖合約350mの場所に集まっていたマグロの群れの近くにドローンを使って仕掛けとエサのタコを投入すると、興味を持って集まってきたその中の一尾がバイト。その後はロッドとリールでやり取りし、最後はサーフでランディングした。

 

ヒットシーンもドローンが撮影

この様子はドローンに設置されたカメラに収められている。これまでに届くことがなかった場所に、しかもカメラを使用し魚の位置を確認しながら仕掛けを投入するという方法は、人類の長い釣りの歴史の中でも画期的。災害救助や宅配物の配達がドローンで行われるのもそう遠い未来ではないという。賛否両論あるだろうが、新しい釣りの形を垣間見ることができる映像といえるのではないだろうか。

文=F!編集部