190cm、約7kg|超巨大タチウオ捕獲される

2016/03/16
総合 その他

JGFA、IGFAのタチウオ世界記録は?

三重県紀宝町で全長190cm、重量約7kgの巨大タチウオが水揚げされた。釣り人の間で大型のものは「ドラゴン」などと称され、大きさは太さに応じては「指◯本分」と計測されることが多いタチウオだが、おそらくこのサイズともなると指7〜8本は下らないのではないだろうか。タチウオのJGFAオールタックル部門の日本記録は1.95kg(133cm)、IGFAオールタックル部門の世界記録はブラジル・リオデジャネイロで1997年に捕獲された3.68kg(cutlassfish, atlantic)。今回のタチウオは定置網にかかったもので、釣った魚を基準とするこれらの記録とは大きく性質が異なるが、いかに大きいサイズかということはご理解いただけるかと思う。

 

タチウオはどれくらいまで大きくなるのか?

なお、タチウオの最大サイズは234cmとされており、IUCN(国際自然保護連合)の記録にもその旨が記されている。日本でも九州で200cm(10kg)が、沖縄では240cm(5.4kg)が捕獲された情報もある。日本人にとって身近な魚でありながらも非常に夢のある魚でもあるタチウオ、何か記録に関する情報をお持ちの方は編集部までご一報を。