日本でも流行!? カイト(凧)フィッシングの可能性

2016/02/22
総合 その他
キャスティングとは比べものにならない飛距離が魅力。日本ではまだ馴染みがありませんが、海外では意外とポピュラーなんです。

数百メートル先までリグを飛ばすことも可能

日本ではあまり馴染みがないものの、アメリカやニュージーランドなどでは比較的広く認知されている凧を使った釣法(カイトフィッシング)がある。カイトフィッシングはすでに1950年代にはイギリスなどで始められていたというが、凧を使う理由はいくつか理由がある。最大のメリットはキャスティングでは届かないような遠くの場所までリグを届かせることができること。状況によっては数百メートル先までリグを飛ばすことも可能といい、遥か沖でナブラが出ている状況などでもそこにエサやルアーを投入することができる。また、水中にあるハリスの長さを短くできることも、マグロなどを狙う場合には好都合のようだ。

 

ショア、オフショアにも対応するが、難点も

現在、カイトフィッシングはショア、オフショアのどちらにも用いられているが、凧を飛ばすためのタックル(ロッドとリール、ラインなど)の他に、リグを付けたタックルがもうひとつ必要となる。多くの場合、二人がかりの釣りになってしまうのも難点。釣りをする場所についても、ある程度開けた場所で、周囲に釣り人がいない場所であることが望ましいだろう。

まだ日本では馴染みが薄いカイトフィッシングだが、状況によってはとてつもなく大きな可能性を持っているのも確か。すでに挑戦して結果を出されている方がいれば、ぜひ編集部までご一報を!

文=F!編集部

 

サーフでタイをキャッチ

 

オフショアでは巨大キハダマグロも

 

YouTubeでの再生回数350万回突破

 

カイトフィッシングの基本について