「ナイトカマス」が現在絶好調!

2014/11/04
総合 テクニック
アベレージは40cm前後。サイズも揃う。

文=幸田樹典

今シーズンはカマスが絶好調

これから本格シーズンを迎えるライトゲーム。1年のうちでもっともライトゲームで多種多様な魚を狙えるシーズンが到来しました! 例年ですと、僕のホームの紀伊半島ではアラハダカマスに始まり、アジ、メッキ、ガシラ、そしてメバルと様々なターゲットが釣れるのですが、今シーズンはとにかくカマスの調子が抜群にいい感じです。先日もメバルロッド1本で今シーズンの釣果を占う調査釣行に行ってきましたが、カマスが。入れ食い状態に。ということで、今回はそちらの様子をレポートさせていただきます!

 

これからのシーズンはアベレージが40cm超えに

アラハダカマスといってもそのサイズは40cm前後! これからは40cm以上がアベレージとなり数も相当釣れるようになります。釣果に恵まれるための一番のキーポイントは漁港に接岸する大量のベイト。イワシまたはキビナゴがメインとなりますが、それが漁港内に入ってくるとカマスシーズン到来の合図。ここ最近はベイトの寄りもよく、日没後からスタートし港内のいたる所で捕食(ボイル)が発生しています。

 

メインはナイトゲーム。辺りでボイルが発生

ボイルはひとたび発生すると、常夜灯回りだけでなく暗い所でもいたる所で発生する状態になります。ナイト釣行がメインとなりますが、日中でもボトム付近を狙えば夜ほどではありませんが釣果を出すことは可能です。

 

その日の状況に合わせたリトリーブスピードで釣果アップ

肝心なアラハダカマスの狙い方ですが基本はボイル打ちです。ボイルが多発しているスポットまたは小魚が水面を騒いでいる付近にルアーを投げてスローリトリーブするのみ。その時の状況に応じでヒットしやすいリーリングスピードを見つけると釣果アップが期待できます。アタリはリーリングしている最中にドンっと引ったくられるように出るので、そうしたらスイープにアワセます。

 

ライトゲームタックルを流用

タックルについては、基本的にライトゲーム用タックルであれば問題ありません。僕は7フィート6インチのメバルロッドに、PE0.6号+フロロ2号そして下向きヘッドのジグヘッド5gにグラスミノーのMのセッティングで狙っています。いよいよライトゲームの本格シーズンの始まりですが、次回以降も色々とお手軽に狙えるターゲットを紹介していければと思います。ぜひご期待ください。 

 

幸田樹典
三重・尾鷲在住。アジを中心に、ブラックバス、フラットフィッシュ、青物など様々なターゲットを狙う。近年はボートアジングの開拓に注力。バレーヒルのフィールドスタッフ、ドレスモニターも務める。

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使用タックル
[ロッド] ゼスタ|ブラックスター68S
[リール] ダイワ|ルビアス2506
[ライン] サンライン|PE-EGI 0.6号
[リーダー] サンライン|Vハード2号
[ジグヘッド] カルティバ| 紀南釣具オリジナルジグヘッド5g
[ルアー] エコギア|グラスミノーM グロー