これからが旬。「豆アジング」のススメ 前篇

2014/05/30
テクニック
こんな小さい魚でも本気になれる奥深さが、この釣りにはある。

複合的要素を意識したポイントセレクトを

皆さんこんにちは。THIRTY FOURフィッシングアドバイザーのゆーすけです。

本日はこれからがまさに旬! ハマれば3桁釣果も夢ではない、豆アジングのテクニックについて触れていきたいと思います。 

では早速、ポイント選びのコツからいきましょう。豆アジ(15cm以下の小型のアジ)と言う魚は、外敵も多く自分の身を守るため、比較的群れている数も多い傾向にあります。ですから、外敵から身を守れて更に主食(メインベイト)であるプランクトンが多くいる所……。

そこが、豆アジのポイント!! となる訳です。もちろん、例外もありますがそんな場所に豆アジは溜まっている事が多いです。

 

例えば……、

  • 外灯の明かりが効いた+スロープの際
  • 外灯の明かりが効いた+船もしくは岸壁のシェード(明暗部分)

 

そして、そこで重要になるのがこの「+」。外灯の効果は、その灯りによってプランクトンがそこに集まりそのプランクトンを捕食しにアジがやってくると言う仕組みで、アジにとってはレストランのような所ですね(笑)。しかし、そんな場所は豆アジを捕食しにくる魚にもレストランであることは間違いないので、豆アジが素早く身を隠せる場所が近くにあると言うことが大切な条件になるのです。 

エサが食べられてなおかつ素早く身を隠せる所が一級ポイントになるんですね。

外灯だけのポイントより『+』の複合的な要素が絡むポイントを選択する事で、豆アジに出会うチャンスは飛躍的に上がってきますので、ぜひお試しを。実はこんなところは結構いいサイズのアジが入って居る事も多いんですけどね(笑)。

では、次回は豆アジの具体的な狙い方について解説させていただこうと思います。それでは、また次回お会いしましょう!!

 

古屋ゆーすけ
家邊克己氏が率いるルアーブランド「34」でフィッシングアドバイザーを務める。若手ながら、アジングの知識、経験、テクニックは超一級。アジングの楽しさを広めるために積極的に34主催のイベントにも参加する。