幸田樹典|33.2cmの巨大メバルをキャッチ

2015/04/15
総合 テクニック
シーズンラストに自己記録となる33.2cmの巨大メバルをキャッチ。

今シーズンのメバルゲームを振り返って

こんにちは。幸田樹典です。いよいよメバルシーズンも終盤を迎えてきました。今シーズンは色々なフィールドでメバル釣りをやり通しました。シーズン初期の12月には産卵前のメバルをサーフから、そして産卵後のアフターには磯&サーフから。またリグもサーフなら少し特殊なもので狙ってみたり、アフターに関してはハードプラグで狙ってみたりと、個人的には色々なテストができたシーズンでした。サーフや磯でのメバル釣りは少しバスフィッシングに似ている部分もあり、ストラクチャーまわりをタイトに通してくるとバイトがあったりヒットしたり、また潮通しの良いスポットでは潮に乗せてドリフトで釣ったり、サーフではフロートリグで飛距離を稼いで沖のシモリまわりをスローに点で狙ったりと、改めてメバル釣りのゲーム性の高さを実感しました(詳細はバックナンバーよりご確認ください)。

 

メバルゲームの時合い。月夜のアドバンテージ

また数多くの釣行で分かったことは、メバルは干潮時や満潮時よりも満潮からの下げ潮が一番釣果が出るということです。この時合いについてはサーフだけでなく磯やテトラ帯もほとんど一緒でした。もうひとつ分かったことはサーフでは闇夜より月夜まわりが良かったこと。本来、夜間のライトゲームは月夜まわりより闇夜のほうが圧倒的にいいと思われていますが、サーフに関しては月夜が一番バイトも多く結果が出ました。サーフにおいてメバルは広大なエリアの中のシモリに潜んでいるのですが、月夜まわりだとシモリや障害物等に魚がタイトに着くので魚の狙い場所を絞りやすかったということかと思います。逆に闇夜だと活動する範囲が広すぎて、狙いどころを絞りづらくなり、魚を狙いづらいように感じました。

 

シーズンラストに自己記録更新

今シーズンはプリスポーンからアフタースポーンまでメバルを狙い続けましたが、磯で釣ったメバルは最大31cm、サーフでは32.5cmが最大サイズでした。しかし、先日シーズン終盤にシーズン記録、そして自己記録となる33.2cmのメバルを釣ることができました。サーフでよくやるパターンですが、ウィードにルアー(フラッシュJ ハドル1インチSW)を引っ掛けて細かくシェイクさせて、そこからルアーが外れた瞬間に食わせるテクニックに反応してきました。32cmまでは過去に何匹か釣っているのですが、32cmから上のサイズは中々釣れなかったので嬉しい釣行となりました。しかし、まだまだ南紀&紀東エリアではさらなるモンスターメバルが潜んでいます。実際、グレ釣り師に聞いてみると36cm、38cmのメバルを釣ったことがあるという話もありますので、次のシーズンにはそのサイズを狙ってまた調査していきたいと思います。今シーズンは色々とメバルについて色々書いてきましたが、今回でメバルは一旦終了。次からはまた新たな旬なターゲットを探してアップしていきたいと思いますので、次回以降もどうぞご期待ください。

 

幸田樹典
三重・紀宝町在住。ライトゲームを中心に、ブラックバス、青物など様々旬のターゲットを狙う。近年はボートアジングの開拓に注力。バレーヒルのフィールドスタッフ、ゼスタ、フィッシュアローテスターも務める。

バックナンバーはこちらから

 

サーフ用タックル
[ロッド] ゼスタ|ブラックスター78S 
[リール] シマノ|レアニウムC2000HGSドレス|ガドリング45mm 
[ライン] YGK|リアルデシテックスプレミアム WX8 0.3号
[リーダー] YGK|フロロリーダー GesoX 1.75号
[フロートリグ] キザクラ|ラグビーボール10g
[ジグヘッド] カルティバ|クロスヘッド2g
[ワーム] フィッシュアロー|フラッシュJ 1インチSW 
[ワーム] フィッシュアロー|フラッシュJ ハドル1インチ

 

磯用タックル
[ロッド] ゼスタ|ブラックスターTZ-Tuned S66
[リール] シマノ|ヴァンキッシュC2000HGS
[ライン] YGK|リアルデシテックスプレミアム WX8 0.3号
[リーダー] YGK|フロロリーダー GesoX 1.75号
[ルアー] フィッシュアロー|ハドルミノーハードS65、S80