巨大マグロを「竹竿」で瞬殺にする男たち

2016/02/29
総合 テクニック

巨大キハダマグロを約10秒でキャッチする「驚愕の釣法」とは

大海に繰り出したのは、小さな小舟と3人の男たち、タックルといえば3mほどの竹でできた釣竿(タックルというのには、少し粗野な雰囲気の代物だ)。心もとなくも見える彼らの狙いは、他でもない巨大なマグロ。撒き餌の小魚を海に放り込み、真ん中の男がおもむろに仕掛けを垂らす。そして、ほどなくバイトが訪れる・・・。ヒットから15秒後、勝負は決した。70〜80kgはありそうな巨体。

ドラグなどもちろんない、そもそもリールすらない。“糸を出す”などという選択肢はないのだ。腕はもちろん、コンビネーション、そして覚悟がなければ決してできない芸当であろう。フライフィッシングをしていた白い服の西洋人は何を思ったのだろうか。