パパ大津留さん|秘境の島で巨大カンパチに挑む

2016/03/11
総合 テクニック

“レジェンド”らしく悠々と。改心の一尾を釣る上げる

東京から南に約350km。八丈島からは船で2時間半、もしくはヘリで20分。青ヶ島は周囲を断崖絶壁で囲まれた要塞のような島だ。人口200人足らず。名産品はサツマイモ、そしてこれを原料とした芋焼酎「青酎」。そんな秘境の島へ向かったのは、押しも押されもしないオフショア界のレジェンド・パパ大津留さん。狙いはこの島の目の前の海に潜む巨大カンパチだ。

30kgオーバーも潜むこの海域でカンパチを釣るのにパパさんが持ち込んだリールはスタジオオーシャンマーク社製の「ブルーヘブン L120ナロー」。ジギングリールの最高峰と評され、特にエキスパートから圧倒的な支持を集めるシリーズの最新作だ。サメの嵐にキメジ、サワラ・・・、カンパチも釣れるがこの島のポテンシャルに見合ったサイズが出ない。苦戦を強いられたパパさんだったが、最後の最後で青ヶ島のポテンシャルを感じさせる一匹を見事にキャッチする。

終始リラックスしたパパさんの放つメローな雰囲気を、心地良い音楽の余韻に浸りながら感じる。どこか贅沢な気分にさせてくれる映像だ